知育玩具は手作りできる!子供が喜ぶおもちゃの製作方法を紹介

大切な我が子のために玩具を手作りするご家庭も多いですが、知育に役立つおもちゃを作ることも可能です。

手作りの知育玩具を製作するメリット・デメリットや、おすすめのおもちゃを年齢別にご紹介します。

知育玩具を手作りするメリットは?

子どもが愛着を持ちやすい

親が愛情をこめて手作りしたおもちゃは、子供も愛着を持ちやすく、物を大切にすることをより覚えやすくなります。

ある程度大きくなり、ハサミやノリを使えるようになったら、保護者の方と一緒におもちゃを作るのも良いでしょう。

工作の1つとしておもちゃを製作すれば、より愛着が湧いて長く大事に使うようになります。

子どもにあわせて工夫しやすい

子供の成長は早く、日に日にできる事が増えていくため、購入したおもちゃがすぐに合わなくなってしまう事も少なくありません。

手作りの知育玩具であれば、その時々の子供の発達にベストなおもちゃを作ることができるので、成長の面でも効率的です。

また、少し合わなくなってきたと感じたら難易度が上がる様にリメイクするなど、手早く作り直すこともできます。

市販品よりもコストがかからない

知育玩具に限らず、市販されているおもちゃ1つ1つは結構な値段がするものも多く、たくさん揃えるのは難しいものです。

そのため、買ってあげられる数には限界がありますが、知育玩具を手作りすればコストを圧倒的に抑えることができます。

安く製作できる分、様々なおもちゃに触れさせてあげることができるので、発達を促す機会が増やせるのも手作りの魅力でしょう。

廃材を使うと環境に優しい

ご家庭で知育玩具を製作する際、高価な素材を購入する必要はなく、ご家庭で余っているプラスチックや布切れなどを活用することができます。

普段ならゴミとして処分してしまうものを使って製作できるため、環境にも優しくエコの観点からも手作りおもちゃはメリットがあります。

お話ができる年齢になったお子さんであれば、廃材を使いながら環境問題について教養を深めることで、玩具を通して子供の学びにも繋がります。

一緒に作れば心身のトレーニングにも

簡単な工作が行える成長段階を迎えたら、親子でいっしょに知育玩具づくりを楽しみましょう。

手先を使うことで体の運動能力を高めることができるうえ、脳と体の連動性も向上させることができます。

さらに、「どんな玩具を作るか」「どうすれば上手にできるか」といった工夫を考えることで、知的能力も高まり一石二鳥です。

手作りおもちゃにはデメリットも

作れる知育玩具に限りがある

家庭で知育玩具を手作りする場合、ハンドメイド技術によって作れるおもちゃの種類が限られます。

また、市販されているプラスチック製のおもちゃのように高度なものは作るのが難しく、どうしても限りが出てしまうのが難点です。

ただし、発想を工夫して作れば様々な刺激を与えられる知育玩具が製作できますので、手作りだからといって効果がないということは全くありません。

安全性が低い

ハンドメイドのおもちゃを製作する際、どのご家庭においても最も問題になるのが安全面です。

小さなパーツが外れて子供が誤飲してしまったり、切断面のやすりがけが不十分で怪我をしてしまうなど、様々なリスクが考えられます。

特に知育玩具を初めて手作りする人は、安全性の高い方法を考えて、無理のない範囲で製作するようにしましょう。

今から作りたい!年齢別のおすすめ手作り知育玩具

1歳未満の手作り知育玩具

マラカススティック

小さな空きペットボトルやラップの芯の中に、お米やビーズ、小口切りにしたストローなどを入れます。

中身が漏れないようしっかりと端を止めたら、カラフルな布でデコレーションをするだけで完成です。

乳児のうちはまだ視力の発達が途中ですので、デザインは原色などハッキリとしたカラーを使うとより良いでしょう。

リンリンぬいぐるみ

ガチャガチャの景品ボールのようなプラスチック製の円形の容器に、鈴を1~2個入れて蓋をしっかりとします。

布をこの容器が入る大きさになるよう、魚、犬、猫、うさぎ、花など好きな形に2枚ずつ切っておきましょう。

鈴入りの容器を布の中に入れ、両端を縫えば、ご家庭でも簡単に音の鳴るぬいぐるみが作れます。

まだ掴む動作に慣れていない乳児は、落としても痛くないようタオル地などの厚手の生地を使うと安心です。

フローティングボトル

小さめの空きペットボトルの中に、ビーズやスパンコールなどのキラキラとした小さな材料を入れます。

その中に洗濯のりと水を入れ、泡立てないように割りばしやマドラーで混ぜ、口をしっかりと閉めてテープで止めるだけで完成です。

あまり大きな容器を使うと水分量が多くなり、重たくなってしまいますので、できるだけ小さな容器を使ってください。

1~2歳の手作り知育玩具

ぽっとんボックス

深さのあるプラスチック製タッパーに大小2つの穴を開け、切り口をビニールテープで保護します。

タッパーを用意するのが難しい場合は2Lペットボトルで代用し、表と裏に大小の穴を開けて作ることも可能です。

あとは、落として遊ぶものはブロック、積み木、人形などどのような物でも構いませんが、様々な大きさの物を用意しましょう。

ただし小さすぎるおもちゃは誤飲の恐れがありますので、ボタンなどは避けてください。

フェルト絵合わせ

フェルトを使って動物の顔・形を作り、目や模様などを装飾してから縦横4等分にカットします。

ミシンでフェルトの周囲にステッチを入れて補強をしたら、絵合わせ用のパーツは完成です。

様々な種類の動物を作って混ぜておき、ポケットなどに入れておけば、いつでも絵合わせゲームが行えます。

4つのピースで簡単にできるようになってきたら、6ピースや8ピースなどに難易度を上げていきましょう。

わごむボード

コルクボードに等間隔に印をつけ、瞬間接着剤を使って画びょうを落ちないように刺していきます。

コルクボードの裏面には、スチレンボードのような台紙を張り付け、より安全性と強度を高めておきましょう。

あとはカラフルな輪ゴムを用意し、伸ばしながらひっかけて様々な形を作って遊べば、知育玩具の完成です。

幅広く遊ばせたいなら知育玩具のレンタル・サブスクで!

さまざまな刺激で発達を促進

手作りだけでは用意できる物に限界のある知育玩具ですが、レンタルやサブスクリプションを活用すれば様々なおもちゃで遊ばせることができます。

豊富なおもちゃに触れることで脳へさまざまな刺激を与え、手足や感覚などの発達を促すことが可能です。

購入するとなるとお金ががかかって大変ですが、必要な分だけ費用が発生するレンタルや月額制のサブスクなら、経済的に知育玩具で遊べます。

年齢にあわせた最適なおもちゃが届く

子どもの成長や発達は目覚ましく、せっかく購入したり作ったおもちゃもすぐに使わなくなってしまう事があります。

知育玩具をレンタルしたりサブスクで届けてもらえば、常に子供にピッタリのおもちゃを用意することが可能です。

どちらのサービスでも保護者の希望を反映させることができるので、普段の様子や興味に合わせてセレクトしてもらうこともできます。

知育玩具が増えすぎない

様々なおもちゃを買ったり作っていると、どうしても困ってしまうのが収納スペースの問題です。

役立つ収納術については「子供のおもちゃをスッキリ収納!ママに嬉しいお片付けアイディア」で紹介していますが、そもそもレンタルやサブスクリプションなら定期的に入れ替えることができるので、おもちゃが増えることがありません。

様々な知育玩具で遊ばせられながらも、収納問題をクリアにすることができるので、保護者の方から好評です。

また、レンタルやサブスクで借りた玩具のうち特に気に入ったものがあれば、買取りも可能になっています。

おもちゃ・知育玩具のおすすめサブスク

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