新生児のおもちゃはいつから?選ぶ時のポイントとおすすめ玩具を紹介

妊娠・出産を経ると、おもちゃを準備する時期やどんなおもちゃを選べば良いのか悩むご家庭が増えてきます。

新生児の間におもちゃは本当に必要なのか、そして選ぶならどの様な種類が良いのかを解説しました。

新生児はいつからおもちゃを与えれば良い?

0歳児にもおもちゃが必要!

産まれたばかりの新生児は視力が非常に低く、0.01~0.02程度であると言われています。

視力の悪い方なら想像できるかもしれませんが、周囲はぼやけて認識できる程度で明確には見えず、また、色もモノクロで見えています。

生後1週間ほど経てば色が認識できるようになり、さらに生後3か月にもなると両目で物を追えるようになるのです。

新生児は視力や目の機能も少しずつ成長していきますが、その間にもおもちゃがあると発達を促すことができるので、おもちゃは用意しておくのがおすすめです。

おもちゃはぐずった時の対策としても

体がまだしっかりと機能を備えていない赤ちゃんは、ちょっとした事でもぐずったり、泣いてしまう事があります。

抱っこしてあげても泣き止まない時は、お気に入りのおもちゃがあればあやしやすくなり、ママの負担を減らすことが可能です。

生後1カ月は自宅にいることも多いですが、1か月健診を過ぎると外出も徐々に増えてくるので、1つ安心できるおもちゃを用意しておきましょう。

ハッキリとした色のおもちゃがおすすめ

新生児の目はまだ成長途中であることを考えると、おもちゃを選ぶ際はハッキリとした色のものが適しています。

視力にくらべて色の認識の方が早くに訪れるため、新生児でもわかる明瞭な色彩だとより興味を引きやすくなります。

また、生後すぐから聴力は備わっていますので、音の鳴るおもちゃも新生児には向いているでしょう。

新生児期に用意したいおすすめ玩具はコレ!

ラトル(ガラガラ)

振るとガラガラと音が鳴るおもちゃラトルは、視覚だけでなく聴覚も一緒に刺激することができるので、新生児期におすすめのおもちゃです。

最近では「ガラガラ」ではなく、泣き止む音として話題のレジ袋の「カシャカシャ」を再現したおもちゃもあります。

おもちゃ自体の値段もお手頃な物が多いので、何個か違う種類のガラガラを揃えるのも良いでしょう。

握りおもちゃ

生後2か月ごろを過ぎると、身体機能の発達が少しずつ目に見えて分かるようになってきます。

物を掴んだり、握れるようなおもちゃがあると赤ちゃんも興味を示しやすく、また、成長も促すことが可能です。

まだ手が小さいので大きすぎないおもちゃを選んだり、布製など柔らかく持ちやすい素材だとより良いでしょう。

噛めるおもちゃ

手で物が掴めるようになってくると、何でもかんでも口に入れますが、これは口の触感を使ってその物を知ろうとしているからです。

また、噛むんだり舐める動作は顎、舌、歯茎などの発達にも役立つので、成長という面からもおすすめできます。

ただし、口に入れるおもちゃ類は、材質や塗料などが安全性の高いものを選ぶようにしましょう。

メリー・ジム

吊り下げられた人形がメリーゴーランドのようにくるくると回るおもちゃは、必要不可欠と考えるご家庭も少なくありません。

視覚を刺激して脳や目の発達を促すだけでなく、寝かしつけの効果も得られるので、ぐずった夜もあやしやすくなります。

また、同じ吊り下げのおもちゃであるジムは、日中の運動・刺激として活用することが可能です。

メリーは1歳ごろまでは使うことができますが、おもちゃの中では価格が高めなので、必要だと感じたら購入する程度でも良さそうです。

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